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思い出ポケットの無料型紙とTシャツリメイクのやり方

   


「この服、学生時代によく着たなぁ。今はもう着ないけど、思い出深くて捨てられない、、。」

もう着ないけど、その服をみるだけでおもひでぽろぽろ。
そんなたくさんの思い出がつまった服、みなさんもお持ちですよね?
もちろんヘルカも持っています。
「もう着ないけど捨てられない思い出の服」
そんな服「ポケット」にしてもう一度生まれ変わらせて見ませんか?
今日は「思い出ポケット」の作り方とそれを使ったTシャツのリメイク方法を紹介します。

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お気に入りだったのに、どうして着なくなってしまったの?


こちらは私のボーダーTシャツです。
全体的にもうヨレヨレです。
お気に入りでヘビロテだったのに着なくなってしまいました。
お気に入りだったのにどうして人は着なくなってしまうのか?
その理由は2つあると思います。

デザインが古くなってしまった

購入し着用していた時期がかなり前。シルエットやデザインがちょっと古くさく感じてしまって、着るのをためらってしまう。

着すぎてヨレヨレになってしまった

お気に入りすぎて、たくさん着てしまった。ところどころが傷んでしまっているので、ちょっと着るのが恥ずかしい。
私のボーダーTシャツもこちらに当てはまります。もうヨレヨレです。

プロ目線でもリメイクは意外と難しい。

服の構造上、リメイクしづらいものがある。

服リメイクでいうと「小さくすること」は比較的しやすいのですが、「大きくすること」は新しい布をプラスしないとできません。
また完全なリメイクとなると解体作業(縫い目をほどくこと)にとても時間がかかってしまいます。

「お気に入り」だったのにお気に入りじゃなくなるかも。

「過去のお気に入り」をリメイクしたからといって、「新しいお気に入り」に生まれ変わるとは限りません。
というのは、過去のその時点でデザインとして完成してしまっているからです。
リメイクするとバランスがくずれるので、変な作品になってしまうことがあるのです。

「よいデザインにうまくリメイクする」ってなかなか難しいのです。

「思い出」だけ取り出せればよいのでは?

もっと簡単に思い出の服をリメイクする方法はないか?ずっと考えていました。
きっと大切にされているのは服だけでなく、その服と共にある「思い出」だと思います。
そこで思いつきました。
そうだ!思い出をポケットにして取り出そう!

ポケットだったら簡単に作れる。後から既成の服につけても比較的デザインの相性がいい。
更に生地が違うことがデザインポイント、アクセントになる。

生地もデザインの一部です。布地を再利用すればデザインを受け継いだものになります。
あなただけの思い出を活かしたデザインになります。

前置きが長くなりましたが、ここからが作り方の説明です。

ベースのTシャツを用意してポケットを付けてリメイク


無地でシンプルなTシャツだったらなんでもOK。もちろん無地じゃなくてもOKですよ。
ヘルカは黒無地Tシャツを選びました。

Tシャツの色の選び方

ベースの色をポケットの生地と同系色で合わせると、上品なデザインになります。
(例:ベージュ×イエロー、ブルー×水色など)
コントラストをつけると、インパクトがあるデザインになります。
(例:白×黒、赤×黒など)

「思い出ポケット」の無料型紙をダウンロードする

下の青いボタンを押して型紙をダウンロードしてください。

“思い出ポケットの無料型紙” をダウンロード omoide_pocket_pattern.pdf – 2 回のダウンロード – 19 KB

注意!
ご自宅のプリンタで印刷する際は[用紙の大きさに合わせる]ではなく、[100%の大きさ]で印刷してください。
[用紙の大きさに合わせる]でプリントアウトすると、実際の大きさより小さく印刷されてしまいます。
またプリントアウト後、パターンに記載されている正方形の一辺がきちんと5cmで印刷されているか、定規で測って確認して下さい。

A4コピー用紙で1枚になります。
ダウンロードが済みましたら、ご自宅もしくはコンビニのA4コピー用紙でプリントアウトしてください。

 

下準備 思いきってはさみを入れよう!


思い出の服から生地をくり抜きます。
大丈夫裁ち切るのは布だけです。大切な思い出は裁ち切りません。
「えいや!」と思い切ってハサミを入れましょう。
大きさは18cm×18cmの正方形にカットしてください。

思い出ポケットの作り方・縫い方

続いて作り方です。

ここが手作り・リメイクのポイント

4.しつけ糸をつかってTシャツに仮どめしてからミシンをかけると縫いやすいです。

「よい思い出」はつらいときに自分を守ってくれるもの


いかがでしょう?
「思い出の服」が生まれ変わってきちんとデザインとしてのお役目を果たしています。
つらい時や悲しいときに「楽しい思い出」「幸せな思い出」は自分の気持ちを支え、守ってくれるものですよね。
みなさんの素敵な思い出は何ですか?
簡単にできますので、ぜひ試してみてくださいね。

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