あると便利な裁縫道具!ステッチ定規を使っていますか?

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「あーあ、またミシンの縫い目が曲がちゃった、、」
ミシンを踏んでるとそんなときがありますよね?
縫い目が曲がらないようにチャコペンで線を引いて、その線を目印にミシンで縫うという方もいらっしゃると思います。
(チャコペンってなに?という方はこちらをどうぞ)

縫い代の幅をきちんと決めておけば、縫い目にチャコペンで目安線を入れなくても、正確に縫えますよ。

今日はそんな「縫いたい線を正確に縫う」を助けてくれる便利グッズの紹介です。
(そんなの知っているよ〜というかたも「おさらい」として読んでみていただけると嬉しいです)
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「縫い代をつけて縫う」ってどういうこと?

まず、お手持ちのミシンをみてください。

ミシンにはこのようなガイドラインが入っています。

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これらの数字7,10,15、、、は実は縫い代を表しています。

「7」は7mm

「10」は10mm (1cm)

「15」は15mm(1.5cm)

となります。

生地を1cmの縫い代つきでカットしたなら、10の線に合わせて縫えば縫い目が曲がらずに綺麗に縫い上がります。

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縫い代の幅に応じて生地の端を線に合わせれば、チャコで縫う線を下書きしなくても正確に1cm幅で縫えるというわけです。

そうはいっても、結構曲がったりする、、。
それを助けてくれるのが今日紹介する「ステッチ定規(じょうぎ)」です。

ステッチ定規ってなに?

ステッチ定規とはこのようなものを言います。

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手芸屋さんで買えます、

どうやって使うの?

このようにミシンに取り付けます。押さえ金の上に取り付けます。

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私がもっているのはドライバーで押さえ金と一緒にとめつけるタイプです。
(マグネットタイプもあります。後述)

使うとどんないいことがあるの?

定規の端がガイドになります。先ほど説明したように布の端を今度は定規の端に当てながら縫います。

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ミシンに刻まれている線(ガイドライン)に合わせて縫うより、ステッチ定規の端に当てながら
縫う方が生地がずれにくくなるので、曲がりづらくなります。

ステッチ定規側に少し生地を押しあて気味に縫っても、ステッチ定規が壁になってくれるので生地がずれにくいです。

 

注意!買う前に必ずチェックしてほしいこと

みなさんがお手持ちのミシンもそれぞれ異なるはずです。
家庭用ミシンを使用している方もいるでしょうし、職業用ミシンを使用している方もいらっしゃると思います。

もし、ステッチ定規を購入されるようでしたら、「ご自身のミシンに装着できるかどうか?」をまずご確認ください。
ミシンのメーカー、型番を控えておいて、お店で店員さんに聞いてみてもよいと思います。

「通販で買ったけど付けられなかった、、、」というのは悲しいですよね、、。

ちなみに私はJUKIの職業用ミシンで使用しております。

それとミシンの押さえ金に付けるタイプではなく、マグネット式で「カチッ」とミシンの下につけられるタイプもあります。
こんなタイプ↓

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この記事を書いた人

服の型紙を設計するパタンナーという仕事をしています。
難しい言葉やテクニックが多い服作りを、できるだけわかりやすく解説していきます。
手芸を通して、「創造する人」を増やしていくのが目標です。

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