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綿100とは?生地の特徴と取り扱い方法を詳しく解説

   

こんにちは。ヘルカハンドメイドです。

今日はよく使われる「綿100」の意味と生地の特徴を解説していきます。

綿100のメリットとデメリット、さらに取り扱い方法についても詳しく解説していきます。

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綿100とは?

綿の原料 種子毛

綿100とは、「綿100%」の意味です。

「その布(服)は綿100%で作られていますよ」という意味です。

通常は、服についている品質表示に記載されています。

綿は英語でコットンというので、「コットン100%」も「綿100%」同じ意味です。

綿100%のメリット

肌触りがよい

綿100の%の特徴は肌触りがよいことが特徴です。

素肌に着ても、快適で心地よいため、インナーウェアにもよく用いられます。

また綿100%の生地は織り方や厚みなどのバリエーションが豊富です。

そのため、ブラウスやアウターなどオールアイテムに使われます。

肌触りがよいのが綿100%のメリットです。

吸水性がよい

吸水性がよいのも、綿100%の生地の特徴です。

水分を素早く吸い取ってくれます。

タオルはすべて「綿100%」ですよね?

汗も吸い取ってくれるので、シーツなどの寝具にも使用されます。

吸水性がよく、水分をよく吸い取ってくれるのも、綿100%生地のメリットです。

通気性がよい

通気性が良いのも綿100%の生地の特徴です。

蒸れずに快適に着用することができます。

日本の気候、梅雨~夏は湿度が高いですよね?

綿100%の生地だと、高温多湿の時期でも、比較的、快適に過ごせます。

綿100%の通気性は日本の気候にあった素材といえます。

綿100%のデメリット

しわがつきやすい

綿100の生地のデメリットとして、「しわがつきやすい」ということがあります。

服の着用中も付きますが、これは、洗濯後のしわが顕著です。

特に綿100%のタイプライター生地など張りがある綿100%生地は特に強く、深くシワが入ります。

>参考記事:タイプライターとは?生地の特徴と作品作りのコツを詳しく解説

洗濯の際は、よくシワを伸ばして干すようにしましょう。

また必要に応じて、干した後に別途アイロンをかける必要があります。

乾きづらい

綿100%はポリエステル等に比べて、「乾きづらい」という特徴があります。

服でいえば、ポケットなど生地が重なった部分が特に乾きづらいです。

生乾き臭の発生を防ぐためにも、洗濯後は風通しの良い場所で、できるかぎり短時間で、十分に乾燥させることが大切です。

縮みやすい

他の生地と比べて、「やや縮みやすい」のも、綿100のデメリットです。

洗濯に関しては、通常の「水洗い」と「天日干し」でも少しですが、縮みます。

特に一回目の洗濯で縮みやすいです。

「買ったばかりの綿100%のTシャツを洗ったら少し縮んでしまった」

という方もいると思います。

通常の洗濯でも縮みますので、乾燥機を使った乾燥はしないよう注意してください。

乾燥機をかけるとほぼ100%縮みます。

1サイズくらい縮むこともあります。

綿100%の大切な服なら、洗濯後、日陰干して自然乾燥がおすすめです。

綿100%の生地で作品づくりをする際は、事前に生地に「水通し」をしておくことが大切です。

生地の段階で一度、水通しと天日干しをすることで、その後の縮みを予防できます。
(後述します)

綿100のインナーについて

綿100%は肌着やインナーウェアにもおすすめです。

前述の通り、肌触りがよく、吸水性にも優れています。

季節は一年中着用できますが、特に、春、秋、冬におすすめです。

冬は特に保湿効果があるのでおすすめです。

夏のインナーはポリエステルのインナーもおすすめです。

すぐに乾いて、さらりとして快適です。

エア〇〇などの肌着は、ポリエステルで作成されています。

冬場は、綿100%のほかに、メリノウールなどのインナーが保湿効果もあり、おすすめです。

綿100で作品をつくるコツ

作る前に水通しをしよう

前述の通り、綿100%は洗濯(特に一回目)で縮みやすいです。

生地の状態で一度水を通しておくと、作品にしたあとの縮みを予防できます。

水通しは、生地の状態で、水に一時間ほどつけておくことをいいます。

生地の量が少なければ、大きめの洗面器等を、生地の量が多ければ、お風呂の湯船に水を薄く張り、つけ置くとよいでしょう。

水通し後は、軽く脱水して、日陰干しをしてください。

水通しを事前にすることで、作品の縮みを予防することができます。

ミシン針は11番手、ミシン糸は60番手か50番手でOK

ミシン針は11番手、ミシン糸は薄手〜普通なら60番手、厚手なら50番手でよいでしょう。

綿100%の生地は糸調子も整えやすいので、針と糸に細かくこだわる必要はありません。

>参考記事:ミシン縫い目の糸調子とは?

綿100は縫いやすいが、高密度タイプには注意が必要

綿は縫いやすい生地です。

アイロンでしっかり折り目もつきますし、比較的アラが目立ちづらい素材です。

ただ綿100の中でも初心者は避けたほうが無難の素材もあります。

それは「高密度」と呼ばれる種類です。
「ギャバジン」などがそれにあたります。

綿100%のギャバジンなどは、見た目が綺麗ですが、ソーイングに慣れてから取り組んだほうがいいでしょう。

理由は、アイロンがやや効きにくく、裁ち端端もほつれやすいからです。

対照的に薄手の綿100生地は縫いやすいです。

薄手のブロードなどは縫いやすいです。

>参考記事:ブロード生地とは?生地の特徴と作品作りのコツを詳しく解説

オックス生地も扱いやすいので、初心者の方にもおすすめです。

>参考記事:オックス生地とは?特徴と作品作りのコツを詳しく解説

初心者の方は綿100のなかでも、縫いやすい薄手のものから取り組んでいくとよいでしょう。

おすすめの無料型紙

綿100%の生地で作るのにおすすめの型紙を紹介します

ブラウス

綿100%の生地で作らならブラウスがおすすめです。デザインと綿100%記事との相性もよく、きれいに仕上がります。

ガウチョパンツ

綿100%でスカンツ・ガウチョパンツを作成するのもおすすめです。

薄手の綿100%生地を使えば、軽い雰囲気に仕上がります。

子供用チューリップハット

子供用のアイテムならチューリップハットがおすすめです。

綿100%の生地で作れば、汗もよく吸収してくれます。

この他にも、ヘルカハンドメイドでは100型以上の服の型紙を無料でダウンロード印刷できます。
>100型以上の型紙がすべて無料!型紙一覧はこちら

綿100%のまとめ

綿100%の生地のメリットは「肌触り」「吸水性」「通気性」

綿100%の生地のデメリットは「しわがつきやすい」「乾きづらい」「やや縮みやすい」こと。

綿100%の生地の特性をうまく活かして、作品作りに活かしていきましょう。

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